おすすめの小説『フリーター、家を買う。』有川浩



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こんにちは、まっさんです。

今日おすすめする小説は、こちら。

フリーター、家を買う。(有川浩)

この本をおすすめしたい人達はこんな方たち

・人生うまくいっていないと感じている人
・今の自分を変えたいと思っている人
・家族とうまくいっていないと感じている人
・これからの人生後悔したくないという人

こんな方たちにはきっとこの小説はささるはずです。

読み終わった頃、というか読んでいる途中から前向きになれるはず!!

また、文体はとてもやわらかく読みやすいので、小説初心者にもオススメです。

補足メモ
ちなみに、有川浩さんのファンならできれば文庫版がオススメです。
単行本版と文庫版のあとがきがどちらも載ってます!
そして解説はなんと重松清さん!
この解説を読むだけでも一見の価値ありです!!

さて、有川浩さんの物語って、とにかく人と人の距離感が大事に描かれてます。

時には近づいたり、時には離れたり。
時には傷つけたり、時には求めたり。

そして物語に出てくる人たちは、偉い人やお金持ちのような特別な人などはいなく、どこにでもいる平凡な人ばかり。

だけどそんな平凡な人にだって、その人ごとに背負うものがあり、物語があるんだと感じさせてくれる。

登場する人々は平凡だけど、誰もが主人公になれるぐらいの物語を背負ってる。

この物語は、フリーターだった誠治が、母親の病気を機に今までの自分の人生を省み、後悔し、そして一念発起する物語です。

主人公誠治の成長物語であり、家族の再生物語でもあります。

ちょっと雰囲気としては重たい感じのストーリーですが、ダメ人間だった誠治には感情移入しやすく、ぐいぐい読めると思います。

誰にでもダメ人間だった時ってあると思うんですよね。

でもそれに気付いて、それを認めて、やり直せるかが大事なんです。

もし今自分がダメ人間だなって感じている人には是非この本を読んで欲しいと思います。

この本がきっと人生の転機の少しのきっかけになるかなって思います

本って人生を変えるぐらいその人の価値観を変えてしまうから素敵ですよね。

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2018.07.08



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