小説『阪急電車』有川浩

いまさらながら有川浩さんの『阪急電車』読了。

阪急電車を舞台に、粋で温かみのある人々達の物語が描かれた群像劇。

電車に乗っている人々にはそれぞれに背負った物語がある。

まったくの他人がひとつの電車に乗り合わせ、些細なきっかけでそれぞれの物語が交錯し、そしてまた新たな物語がつむがれていく。

人(物語)と人(物語)の出会いがまた新たな物語を文字通り『織り成す』。

有川浩さんの物語に登場する人々はほんとに素敵な人ばかりで、もちろんそんな素敵な人々が繰り広げるストーリーはほっこりさせられるに決まっているわけで。

癒されたい人、前向きな気分になりたい人におススメです。

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